自分の名前はぷにますと申します。40代の男性で、日々奮闘するサラリーマンの一人です。今日は皆さんに自分の新たな挑戦についてお話ししたいと思います。
40代に突入し、自分にとって新たな目標を設定しました。それは「筋トレ・ダイエットに挑戦し、腹筋を割ること」です。挑戦的な目標ですが、これを達成するための学びを共有し、皆さんと一緒に進んでいきたいと思います。
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プロテインの摂取タイミング
40代になると筋肉の原料を摂取するのが大変になります。
そのため、プロテインを使って栄養補給をすることにしました。朝、起床後と夜寝る前(出来れば就寝1時間前)に飲んでいます。
プロテイン摂取量は20gほど牛乳に混ぜて飲むようにしました。
数ヶ月プロテインを飲み続けながら工夫したこと
1.空腹時の筋トレ:効果が出るのか?
朝起きてすぐウォーキングに行き、その後筋トレをし、朝食と一緒にプロテインを摂る。これが自分のルーチンとなりました。ただ、前日の夕食以降何も食べていないと、空腹時に筋トレすることになります。
空腹時に筋トレをすると、筋肉が分解されると聞いて、せっかく筋トレしても意味がないと感じました。
そこで、朝起きたらすぐにプロテインを飲むように変更しました。
2. 筋トレ後の回復
筋トレ後の回復にはタンパク質が重要かと思い、土日に筋トレを張り切りすぎて筋肉痛になることもありましたが、その時はプロテインを朝と晩の2回、各30グラムずつ摂ることにしました 。
プロテインを飲み続けた結果 :効果はあった
朝と晩の2回、各20グラムずつプロテインを飲み始めて6か月。
その結果、一時期停滞期を迎えた時もありましたが、体脂肪が減り始めその後体重も減り始めました。筋肉量が増えたことで脂肪燃焼率があがったのかと思います。
筋肉を作るための材料を取り込まなければ、筋トレしても筋肉ができないということを改めて認識させられました。
自分が飲んでいるプロテイン
自分が選んだのは 森永製菓 ウイダー マッスルフィットプロテインです。
選んだプロテインには、ホエイとカゼインの2種類が配合されています。
ホエイは体内吸収が速く、カゼインは時間をかけて吸収されます。
筋トレ後には早くタンパク質を補給し、その後体内でじっくりと吸収させ、筋肉に必要なタンパク質を補充しています。
これは、忙しいサラリーマンの自分にとっていいと思いました。
プロテイン摂取のその他メリット:筋トレの継続
筋トレを始めてからプロテインを摂取し始めたその理由は、効率良く筋肉を作るためのタンパク質を摂取できるからです。
しかし、もう一つ大きなメリットがあることに気づきました。
それは、「プロテインを買ったから筋トレを続けなければもったいない」というモチベーションの維持です。
これが自分が7ヶ月間筋トレを続けられた理由の一つだと思います。
プロテインシェーカーの選び方:便利さが鍵
プロテインを飲むときに重要なのが、シェーカーです。
初めは大きめのコップで牛乳と混ぜていましたが、スプーンで混ぜるのが面倒に感じてきました。
そこで見つけたのが、サバスのプロテインシェーカーです。
安い価格、近くのドラッグストアでの手軽さ、食洗機が使える便利さ、といった点でおすすめです。
食洗器で使えると言ったのは、商品説明には食洗器で利用できるとは書いてませんが、
シェーカーの商品説明にボトルの耐熱温度は100℃ でキャップは耐熱温度:は90℃ と記載がありました。
食洗器の温度は洗浄時、通常60~80℃くらい、乾燥温度は、最高で90℃程度の温度までとのことなので、食洗器で洗っています。
買ってから数ヶ月食洗器で洗ってますが特に問題なく利用できています。
まとめ
以上が私ぷにますのプロテイン摂取の体験についてまとめた内容です。読者の皆さんが自身のダイエットの旅に自信を持ち、健康的なライフスタイルを実現する一助となれば幸いです。
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